貯金箱ならぬ貯「信」箱です。異種間コミュニケーションへの信頼を得られる体験をしたとき、☆をひとつ箱の中に入れて行きます。
しばらく☆が増えない時期が続いても、簡単にめげたり、あきらめたりしないことにします。
植物の成長と同じように、新しいことを練習するときは、なにも変化がないように見えるときでも着実に成長しているなにかがあるはず。☆のときの体験で、どんなプロセスを踏んだかを思い出して、そのプロセスの練習を続けることを大事にします。
↑という意図で設置していた貯信箱ですが、2023年のConversation with Natureサミットと、カナダ・サスカチュワン大学で行われた直観的異種間コミュニケーションのシンポジウムに参加したあとにやってきた一連の体験から、もう貯信箱に貯めていく必要はないくらいの信頼を得られています。
このシフトを手助けしてくださった、生きもののみなさん、人間のみなさん、ありがとうございます。
あとは忘れてしまわないこと、”常識”に流されてしまわないことがチャレンジです。